あー、年末が近づいてきてるって実感してきた。
仕事が忙しくなってきた………。
だから『今日からラブリーマン』を見たいと思ってるが、時間が取れなくて見れていない…。
本編と、『ノンストップ!』と、舘様の『黄金のワンスプーン!』と、それスノと、ラヴィットと、ナゾトレと、ドッキリGPと、冒険少年と、ラジオと、SNSと、雑誌と………と、追うものが多すぎて、なかなかそこまで手を出せていない……。(お試しアリとはいえ有料だからね)
でも『今日からヒットマン』はふっかさんが出演するということで見始めたけど、単純に楽しんで見られてる。ふっかさんもだけど、相葉くんにも合ってる役なんじゃないかな。相葉くんのこと詳しくないからわからないけど。
ふっかさんが「ほとんど自分」という“山本照久”くんは、ふっかさんらしさと全くふっかさんらしくないところが混同していて、「この役いただけてよかったね」とニッコリしてしまう。
上司役の勝村さんがとてもかわいがってくれてるみたいだし、相葉くんとも食事に行く約束ができたみたいだし、撮影はもちろん大変だろうけど、そういうプラス要素があって、雑誌にもいっぱいピックアップされて、「本当によかったね……!」としみじみ思う。
ふっかさんの役名が“山本照久”って発表された時、“岩本照”が含まれてるとSNSで話題になった。
トレンドに『いわふか案件』が上がるほど。
原作では苗字しかないそうで、“照久”というのはドラマにおいて付けられたらしい。
そういうのって誰が決めるのかな?脚本家さん?
ふっかさんや事務所側が決めたとは思いにくいけど、そういうこともあるのかな?
でも、たぶんドラマ関係者だと思うんだけどな。
ともかく外部の人が決めたとしたら、二つのことが思い浮かぶ。
①「いわふか」のことを知っていて付けた
②たまたま
どちらにしろ、それって「縁-YUÁN-」な関係だなぁって思った。
やっぱり二人はそんな関係なんだな、と。
①のように「いわふか」として知られていて、それでその名を付けられたとしても、そうされてしまうことがなんか運命的だし、②のようにたまたまだったら、ますます運命的だもん。
さらに言えば①の場合、他のメンバーの名前が使われたっていいわけじゃない? だけど、使われているのが照くんだってところが、やっぱり運命って感じなんだよね。
それだけでも、「あー、また見せつけられたわ」と思ってたら、照くんの主演ドラマの情報が入ってきて、その役名が“北沢辰之助”だっていうじゃない!
当然、“深澤辰哉”が含まれてると、これも話題に。
このドラマは原作ナシで、オリジナル脚本らしい。これも誰が付けたんだかわからないけど、さっきの“山本照久”と同じことが言える。
「いわふか」が知られていたからだとしても、たまたまだったとしても運命的なんだよね。
ただ、同じテレ朝系列、ふっかさんがあっさりと「運命じゃない?」とコメントしてるところ、放映時期が近い、などなど、そういったことに注目すると事務所の戦略があったのかなと思わなくもないけどね。
そうだったしても、放映のタイミングが近い時期にドラマ出演となったこと、そういう名前を付けることでトレンドに上がると思われてるということが、やっぱり「いわふか」は運命的だと思うんだよな。
そうじゃなかったら、そういうことができないわけだからさ。
それってもう世間が「いわふか」を「縁-YUÁN-」な関係だって認識してるということなんだよね。
もし、すべてがまったくの偶然だったとしたら、それこそまさに「運命」という言葉でしか表現できない。
もしそうだとして、ふっかさんがあっさりと「運命じゃない?」とコメントしてる様子を見ると、それが「当然」って感じなところに恐ろしさを感じる。
いやいや、それって当然のことじゃないよ?
結婚してるとか以上にスゴいことと言えるよ?
―――と、ツッコんでしまうわ。
(あの人たち、そのスゴさがわかってるのかしら?)
本人たちだけでなく、世間的にも運命的な関係って認識され始めた「いわふか」。
これからまた、どんな「縁-YUÁN-」な関係を見せつけてくれるかな。
ある意味、ドラマ以上のドラマだからね。
みんなが夢中になってしまうわけよね。
まったくε-┐(´д`)┌
期待してまーす o(○´ω`○)o ♡♡