あのSnow Manのこと綴らせて下さい

アイドルグループSnow Manのことを綴ります

デビュー4周年……頂上(テッペン)に向かう姿を見せていただいてる、よね

 

 

 

「頂上(テッペン)見せてあげよう」

 

 デビュー曲で、そう歌っていたSnow Man

 

 

 ついさっき舘様がインライしてくださってましたな。

 その舘様は、ずっとやりたいと言っていた時代劇『大奥』に出演中。

 (しかも一番尊敬する先輩とご一緒に)

 

 その舘様がおっしゃるところのコラボがあった『恋する警護24時』は、ひかるくんが主演。

 (主題歌『LOVE TRIGGER』がスタイリッシュで色っぽくて、ひかるくんに合ってていいなと思った)

 

 その放送枠の前作品は、ふっかさんが出演していた『今日からヒットマン』で、ひかるくんがその役で、ちょっとだけだったけどコラボ。

 そのふっかさんは現在『春になったら』に出演中。

 

 ドラマ出演中といえば、こーじくんは『リビングの松永さん』に出演中。

 

 しょっぴーは『先生さようなら』に主演。デビュー4周年の記念日に放送開始。

 (大晦日の生配信の時に、このドラマの主題歌『We’ll go together』を初披露してくれたけど、8人に囲まれるしょっぴーも、しょっぴーを囲む8人も、とても幸せそうだったのが、彼らの関係性をよく表してるなーと思ったな)

 

 ラウちゃんは、まだパリなのかな?

 ともかく、たくさんのブランドのフロントローに座りまくってる。

 そして、ほなつちゃんとダンスで世界を目指すとのこと。

 

 めめちゃんもFENDIのコレクションに参加。

 次の作品を選んでるそうな。(もう決まってるんだろうけどな。あ、あと、ラウちゃんの成人式の袴姿披露してくれてありがとう! 時間ができたら改めて全員でお祝いできるといいな)

 

 さっくんは来月『マッチング』が公開。

 

 あべちゃんは『今夜はナゾトレ』や『イット!』でSDGsのレポーターが続いてる。

 

 

 他にもいろいろとそれぞれレギュラーとかあるけど、書いてたら大変なくらいになってる!

 ともかく、みーんな大活躍!

 

 CDなどの円盤作品は記録続きだし、大晦日の配信も最大同時接続数とやらが新記録。

 ドームツアーも開催。

 彼らがCMしたり、愛用したりした商品はバカ売れ。

 

 グループとしても、ものすごい勢いだと思う。

 

 まさに頂上(テッペン)に向かうところを見せてもらってるんだなと実感。

 (現在でも、なかなか頂上(テッペン)にいると思うけど、彼らはまだまだと思ってるようなので)

 

 

 

 4年前、夜中に見ていた番組に出ていたデビューする直前のふっかさんに一目ボレしてから、彼らのファンになって。

 

 アイドルのファンになるなんて初めてで。

 

 そのおかげでいろんなこと知って。

 いろんなこと体験して。

 ただのおばちゃん人生送るところだったけど。

 ワクワクしてドキドキしてウルウルして。

 

 少なくとも、私の人生を豊かにしてくれた。

 ちょっと、他のおばちゃんよりオカシイおばちゃんにしてくれた。

 

 

 しかも、彼らは今までの事務所のアイドルとはちょっと違ったんだと思う。

 他のグループに詳しいわけじゃないから確実なことは言えないけどさ。

 

 

 増員があって。

 コロナがあって。

 事務所が解体されて。

 

 そんな逆境や試練ありまくりの中、最高のパフォーマンスやトークやビジュアルで私たちを楽しませ感動させ、記録を出し続けてくれてる。

 

 

 本当にありがとう……。

 ただただ感謝するしかない。

 

 

 年明けから、世間では悲しいことやガッカリすることもあったけど、まだ落ち着いていないけど、これからもあるかもしれないけど。

 

 あなたたちが存在してくれる限り。

 私たちはナミダの海を越える力をもらえるんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 4周年おめでとう。

 

 

 

 

ただただ「#Snow Manありがとう」だった大晦日

 

 

 

『#SnowManみな楽Live』を視聴するために、いろいろな障害があったが、むりやりねじ伏せて視聴した。

 それぐらい気合いを入れてみるべきもんだって思った。

 

 そして視聴して、やっぱりそういうもんだったと思った。

 楽しいセットリストだけでも感謝だったのに、凝った映像、そして企画などなど、配信ならではのところもあって、本当に本当に楽しませてもらった。

 

 事務所の問題があって、本人たちのほうがきっときっと辛くて苦しかっただろうに、いや、もしかしたらまだ続いているのかもしれないが、ファンのためにいち早くこの配信をやることを発表してくれて、きっといろんなところにたくさんお願いして実現させてくれたんだろう。

 しかも、この内容でありながら無料で。

 しかも、アーカイブも残してくれて。

 本当に感謝しかない。

 そして本当に、この人たちを好きになってよかったと再認識させられた。

 

 

 ちょっとお礼になったかなと思ったのは、同時接続者数やらというものが日本記録を達成したということ。

 これがどれだけのことなのか私にはさっぱりわからないけれど、彼らが「やってよかった」と思えるひとつの材料になるといいなと思う。

 

 ライブの最後のほうでは、彼らのちょっぴり本音も聞けて、嬉しさと悲しさが合いまった。

 

 こんな彼らが、自分たちのやりたいように活動できることを祈るしかない。

 

 

 オープニングを『Dangerholic』にしたのは、ミリオンを達成したってこともあるんだろうけど、この曲の歌詞の意味するところをファンに伝えたかった面もあったのかなと思った。

 

 この逆境を「9人に乗り越えられないもんなんてない!」と言われているようで。

 

 そのオープニングで心配しないでと言われ、『GRATITUDE』でお礼を言われ、なんて私は幸せなファンのひとりなんだろうと思った。

 

 

 

 なかなかデビューできず、やっとデビューできたかと思えばコロナ禍、デビューライブは配信、舞台も一部中止になり、自分たちを命名しなおしてくれた人は円満とはいえなさそうな状態で退所して、事務所が解体……。

 

 これでもかってくらいドラマチックな出来事に巻き込まれるものだから、きっと普通にアイドルを推しているよりも感情が揺さぶられてるんだろうとは思う。

 他のアイドルが好きだったら、もうちょっと気楽に応援できてたかもしれない。

 

 

 でも。

 

 

 だからこそ、余計に彼らから目を離せなくなるし、応援したくなる。

 

 そんな彼らじゃなかったら、こんなに好きじゃなかっただろう。

 

 

 

 私たちが想像する以上に悩んだり、気を使ったり、考えたりしてると思う。

 それなのに、彼らが私たちに見せるアイドルとしてのほんの少しのところで、私たちファンは「彼らはこうだ」と決めつけてしまう。

 でも、決めつけちゃいけないんだ。

 

 ただ彼らがアイドルとして「こう見てほしい」というところを素直に受け止めて、笑い、泣き、ときめき、声をあげて応援するだけ。

 ただ、それだけ。

 それしかできないし、するべきじゃないんだ。

 

 

 

 一緒にカウントダウンをしてもらって新年を迎えられた。

 

 

 

 きっと今年もまた、彼らはファンのためを思って行動してくれるんだろう。

 

 私はただ、それを深く感謝しながら受けとめ、応援し続ける。

 

 

 

 

 

 

 それしかできないからな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新社長について素人さんに占ってもらってみた

 

 

 

 新会社名と新社長が発表になった。

 

『STARTO ENTERTAINMENT』に福田淳氏が就任することに。

 

 

 

 

 そこでちょっと西洋占星術に詳しい知人に無理矢理、この忙しい時期に占ってもらった。

 (FUJIYAのお菓子をたくさん渡すぜ!)

 

 

 

「出生時間わからないんでしょ~。ハッキリしないとこ多いよー」

「それでも、いいから!」

「も~」

「感謝、感謝!」

 

 

「んー、新社長って薄いホロスコープだなぁ。東山さんとか井ノ原さんのホロスコープのほうが強いかな。自分自身を表すところが孤立してるから、ものすごくワンマンになるか、めっちゃ自己主張してもあまり周囲にきいてもらえないか、どちらかになりそうだな。これは出生時間がわからないと判断できない。

 でも全体的に薄いから、影響力が強いほうに出たとしても、なんていうか……その会社が全く新しい会社に生まれ変わらせるほどのパワーはないかな。

 ただ運気の流れに乗った時に、そのずっと主張し続けてきたことが突如ピックアップされて実現するってことはありえそう。

 あと情に流されることはないかなぁ。でも、自分を犠牲にしてでも何かに愛情を注ぐことがある人たちがいるってことを、新社長さんは理解していかないといけないんだよね。

 贔屓をする、忖度するって概念も薄いだろうけど、そこがネックにもなるかな。ビジネスライクになりすぎると一気に苦労を背負うことになったり、トラブルが発生したりする。

 細やかに気がつくことはできるから、『やりすぎかな』っていうくらい、周囲をかわいがってあげるといいんじゃいかな。

 出生時間がわからないから、なんともいえないけど、仕事そのものはそんなに強引だったり、デキる!って感じだったりではないけどなあ。

 自分の楽しいことしかしたくないし、楽しいことをするのが仕事だし、自分が思い悩みすぎるような仕事はしても意味がないって思ってるんじゃないかなぁ。

 これから、すくなくとも来年まではすごく厳しい運気に突入するから、そんなこと言ってられなくなりそうだけど。だからこそ引き受けちゃったかな」

 

「イノッチと二人三脚でやってくらしいんだけど」

 

 

「んー、お互い刺激しあう存在ではあるけど、とってもいいビジネスパートナーとは言い難いかなぁ。まったく仕事に対してのスタンスや考えかたが違うからね。

 でも今って、すごく慎重に物事を進めていかないといけないだろうから、これだけ考えが違うほうが、お互いよく考えることになって、世間に出した時に多くの人に反対されることが少なくなるかもね。練りに練ることになるからね」

 

「なるほど。相性がよくないからこそ違う意見が出て、慎重になっていいのか」

 

「そ。仕事とか結婚生活とかって、人生を左右するような重要なことを決めないといけないことも多いじゃない? そうすると、相性がよくない人の意見って大切なんだよね。違う視点で見れるから。

 相性が良い人といれば、なんでもうまくいきそうな気がするでしょ? でも、相性が良いってことは、お互いの意見にほとんど反対しない、なんでも賛成するってことなの。例えば『新しいプロジェクトを起こそう』『マイホームを買おう』ってなったとして、相性が良いと反対意見が出ないわけよ。だから、実はそれがトラブルを抱えることになるとしても、反対意見が出ないから実行しちゃうわけ。すると失敗しちゃうってこともある。

 相性って難しくて、良いとなんでもうまくいきそうな気がするけど、仕事とか結婚では悪いところがないと、そういうことが起きたりもする。だから理想はほとんど良くて、ちょっと悪いところがある相性かな」

 

「そんな相性あるの?相性って良い悪いじゃないの?」

 

「他の占いは知らないけど、西洋占星術はたくさんの惑星を使って、その組み合わせをみるから、すべての惑星同士がすべて相性がいいってことはありえないと言ってもいい。だから絶対といっていいほど合わないところは出てくる。それが多いか少ないかってことを見る感じかな。

 恋愛の相性は良いけど仕事の相性は最悪とか、仕事仲間としての相性は良いけど友達としては最悪とかってことになるって言うとわかりやすいかな。だから恋人の時はあんなに仲が良かったのに結婚したとたん離婚しちゃうのは、恋愛の相性はいいけど結婚の相性は悪かったってこと。だから、相性が良い悪いってことじゃなくて、どんな相性なのかってことを見ていかないとね」

 

「とすると、イノッチと新社長はまずまず?」

 

「んー、相性が良いところが少ないから、いずれ決裂しそうな気もするけどね。イノッチが新社長に過度に期待しすぎないようにしないといけないけど、『これくらいしてもらえますよね?』ってプレッシャーをかけちゃう相性で、それって新社長が良い運気の時だったら、奮起する材料になっていいんだけど、2024年はそれがめちゃくちゃプレッシャーになるからなあ。だから、モメてばかりになるんじゃないかなあ」

 

「そうなんだ」

 

「でも、ふたりきりで何もかも決めていくってことではないんでしょ? そうすると、幹部全員、または重要なことに関わる人全員の個人の運勢と、全員の相性を見てからじゃないと判断はできないかな」

 

「難しいんだね」

 

「だから、いつもわからないって言ってるじゃない。でも組織として新しくなっていかなきゃいけない時だろうから、それくらいモメまくっていいんじゃいかな? なかなかいろんなことが決定しない、もしくは決まっても二転三転して、周囲は大変だろうけど」

 

「そうか。まだゴタゴタは続きそうだね」

 

「ただ新社長と相性が良い子が多いグループは伸びていくかもね」

 

「え、そうなの?」

 

「そりゃ、ビジネス的相性がよければ伸びるんじゃない? ただアイドルってグループメンバーだけでビジネスしてるわけじゃないでしょ?マネージャーとか、ブレイン的な人もいるんじゃないの?」

 

「いると思う」

 

「そうすると、そういう人と社長の相性、メンバーとその人との相性、そういう関係者全員の相性を見ないと確実性が高いことは言えないね」

 

「そうか~」

 

「見てもらおうと考えただろうけど、そう簡単な話じゃないのよ」

 

「そうか~。でも、出生時間がわかってるラウちゃんと阿部ちゃんの2024年の運勢は見てほしいかなぁ」

 

「は?」

 

 

「まあ、まずはお菓子でも………」

 

 

 

 

 

 

 

(続く……?)

 

 

 

 

 

浮かないラウールってすごいんだって改めて思った初冬の夜

 

 

 

 ラウちゃんが先日放送のFNS歌謡祭にて、さまざまなグループから選抜されたダンスコラボに参加。途中で画像が止まってしまうくらい熱いものだった。

 

 私はまーったくダンスのことがわからないけど、いろいろなグループから選抜されるくらいだから、スゴイってことなんだよね?(←当たり前だ)

 

 で、SNSを見てると、とにかくスゴイと。

 いろいろ専門的な解説をしてる方もいますが、私にはそこらへんはわからず。

 ただスゴイってことはわかった。

 

 

 ただ素人なりに、なんていうか、ラウちゃんが、その選抜された人たちとのダンスレベルと、振り付けされた方の考えとを汲み取って踊ったらしいということはわかった(つもり)。

 それがラウちゃんの今持ってるポテンシャルをフルに発揮したものかどうかは、私にはわからない。

 だけど、グループにいる時を見ているファンとして思ったのは、真のポテンシャルって、ただただ持ってる技術的なポテンシャルを発揮して踊るだけじゃないのかなーって。

 

 

 突然『ガラスの仮面』の話をするけども。

 主人公マヤは天才的な演技力を発揮する。だけどひとり芝居ではない限り、演技って周囲とのバランスも考える必要があるってことを、まったくセリフがない人形役を演じることでマヤが悟っていくシーンがある。そうしないと、どんな上手くても、それは演技とはいえないって知っていく。

 

 だから本当にダンスがうまい人って、その時の状況に合わせて最適なものを提供できる人が、真のダンサーなのかなって思った。

 コンセプトとか、振付師さんの考えとか、それを踏まえての自分の考えや感情、そして持ってる技術。

 そういうものを総合したうえで、ベストなものを出せるのが、本当にすごいダンサーなのかなって。

 

 

『こんなラウちゃんが浮かないSnow Manってスゴイ』

 こんなコメントを見た。

 もちろん、そうだとも思う。

 このラウちゃんの容姿、そしてダンスをグループの一員として成立させてる8人のお兄ちゃんたちってスゴイ。

 だから今、こんな人気を得ているともいえる。(もちろん、他にもいくつも理由はあるよ)

 

 だけど、ラウちゃんはSnow Manっていう環境で踊る時に、最適な状態を考えて踊ってるのかもなーって思った。

 Snow Manの時は歌もあって純粋なダンスとはいえないから、ひとつの「表現者」として、その瞬間に身を置いてるのかもしれないなって。

 

 

 

 プロの視点を持ってないからこそ、まったくの素人だからこそ言うけど、Snow Manのパフォーマンスを見ている時に、「ラウちゃんだけ目立ってるな」と思ったことはないんだよな。

 素人だったら、単純に目立ってる人に目が行くんじゃないかと思うんだけどさ。

 だけど、ちゃんとそれぞれに目が行くというか、TAKAHIRO先生じゃないけど、視線が誘導されるままに見てしまう。

 それって誰かが突出した技術力を持っちゃってるとか、周囲とのバランスを無視してパフォーマンスしてるってことがないってことだと思うんだよね。

 

 もしかしたらラウちゃんは、突出した技術を持ってるのかもしれないけど、それをただ発揮するということをするのは、真の表現者じゃないって理解してるのかなって思った。賢い子だし。

 

 だからといって、他8人のお兄ちゃんたちが劣ってるとは思えない。

 言い方はよくないかもしれないけど、あのラウちゃんを取り込んで、私みたいな素人が違和感なく見れるようにしてるんだから、それはそれでポテンシャルが高いってことだ。

 

 だから結局、Snow Manってスゴイんだなーって改めて思えた。

 

 そして、そんなラウちゃんを8人のお兄ちゃんたちは見守り、帰ってきた時にはそのラウちゃんのポテンシャルを輝かせようと、自分たちも気合いを入れるんだろう。

 そして、ラウちゃんはそれを感じて、Snow Manのメンバーに戻るんだろうな。

 

 

 

 のびのびと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大変だ!ゆり組がSNSを使い始めだしたぞっっ!!

 

 

 まあ、しょっぴーはもう少し前に始めてらして、私も記事を書いたんだけど。(よろしければ『いつも覚悟を決めてることを知らせてくれる渡辺翔太』をご覧ください)

 舘様が始めたことで、より注目度が上がった感じがする。

 

 

 二人ともバラの画像を投下したり、「おはようー」「Good Morning」とほぼ同じタイミングであげてきたり。

 幼馴染のせいか、この二人は、ときどきシンクロすることがある。

 テレパシーがあるとかも言ってたけど(笑)

 それがこの『ゆり組』の醍醐味(๑´ڡ`๑)

 

 

 産まれた病院、幼稚園、習いごとが一緒ってことは、過ごしている環境が一緒、さらには生活レベルが近いってこと。

 出産する病院とか、幼稚園って、親の願望というか考えかたというのがモロ反映されるからね。(中には義実家の意見に従わされる方もいらっしゃいますが)

 ということは、二人の両親が似た考えかたや、似た環境、同じくらいの生活レベルってこと。(だからこそ、二人は事務所に所属しているともいえる)

 幼少期の環境の影響は強いだろうし、そんな同じ“環境”で育った二人が、同じようなことを考え、同じような発言をするのは、ある意味すごく自然なことなのかも。

 なんていうか、ものすごく狭い範囲での地域性が現れてるって感じ?

 だから連想するものや考えかたが同じになりやすいと思うんだよね。

 

 そして中学生からは、事務所っていう特殊な環境に身を置き、それからずっとずっと同じように過ごしてきたわけだ。

 私はジュニアのことはあまり詳しくないからわからないけど、個人仕事は今のようにあまりなかっただろうから、グループを組まされたら、きっとグループで行動することが多かったんじゃないかと思う。

 そんな特殊な環境いたからこそ、通える高校は限られてたから同じ高校に通った。

 さっしーが同級生だったというから、そこは特殊な学校だったと察する。

 そんな特殊な学校に通ったということは(一緒に行動していなかったとしても)、そこ独特の感覚を身に着けたと思う。その学校だけの「あるある」がわかる関係になるってことだしね。

 そして大学も一緒。学部も一緒だったらしい。

 ここまでも過ごす環境に差はなかったと思われる。

 

 これって、とてもせまいコミュニティで生きてる感じと似てるのかなーって思う。

 そこ特有の独特の文化や習慣、ルールとかがあると思うんだけど、それが幼稚園からほぼ一緒だったってことは、そりゃシンクロもするわって感じ。

 だって、同じ環境で育った兄弟みたいなもんでしょ?

 いや、双子か。年齢差がないから。

 

 そんな二人がほぼ同時期にインスタを始めたのは、始めたいと思うタイミングが一緒だったとして、「そら、そうだ」と思ってしまう。

 だって生まれてから、ほぼ同じ環境で過ごしてきてるんだもん。ほぼ双子なんだもん。

 何かやりたいなというタイミングが一緒になっても不思議はない。

 いや、もしかしたら、一緒じゃないほうがおかしいのかも。

 

 でも二人っていろいろと正反対だから(その件については『ゆり組の“設定”は二次元のその向こうへ』をご参照いただけると。ちょっと古いけど)、シンクロすると「おおっ!!」って驚きがあるんだよなー。

 なんか合いそうもないって思うからさ。

 プライベートを一緒に過ごすような関係ではないみたいだし。

 だからこそ、二人がシンクロすると「ジャスティス!」(byあべちゃん)ってなるのよねー。

 

 

 インスタ開始は事務所の件が大きかったとは思うけど、あとドラマ出演のタイミングとかもあったとは思うけど、いわふかあべさくこじが始めてない中、この二人が始めて、おそらく相談など全くしていないのに、似たような投稿をしてしまうところは、ますます“ゆり組厨”を増やしてしまうに違いない。(リーダーはあべちゃんね♪)

 

 

 これからも、ある意味お互いを全く意識しないまま、それぞれ思うままに行動してください。

 そうすればきっと、私たちはまたたくさんの奇跡を目撃できると思う。

 

 

 そして、そんな奇跡の幼馴染がSNSを始めてくれたことで、いろいろな噂が飛び交い、不安になることが多い今、ファンの気持ちがどれだけ救われるか。

 

 

 

 

 

 

 

 それとも。

 

 ファンが湧くのをわかってて。

 

 

 ………二人で相談した?

 

 

 

 

 

 …………………………りしてないよねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり「縁-YUÁN-」な関係を見せつけてくる“いわふか”

 

 

 あー、年末が近づいてきてるって実感してきた。

 仕事が忙しくなってきた………。

 

 だから『今日からラブリーマン』を見たいと思ってるが、時間が取れなくて見れていない…。

 

 本編と、『ノンストップ!』と、舘様の『黄金のワンスプーン!』と、それスノと、ラヴィットと、ナゾトレと、ドッキリGPと、冒険少年と、ラジオと、SNSと、雑誌と………と、追うものが多すぎて、なかなかそこまで手を出せていない……。(お試しアリとはいえ有料だからね)

 

 

 でも『今日からヒットマン』はふっかさんが出演するということで見始めたけど、単純に楽しんで見られてる。ふっかさんもだけど、相葉くんにも合ってる役なんじゃないかな。相葉くんのこと詳しくないからわからないけど。

 

 

 ふっかさんが「ほとんど自分」という“山本照久”くんは、ふっかさんらしさと全くふっかさんらしくないところが混同していて、「この役いただけてよかったね」とニッコリしてしまう。

 上司役の勝村さんがとてもかわいがってくれてるみたいだし、相葉くんとも食事に行く約束ができたみたいだし、撮影はもちろん大変だろうけど、そういうプラス要素があって、雑誌にもいっぱいピックアップされて、「本当によかったね……!」としみじみ思う。

 

 

 

 ふっかさんの役名が“山本照久”って発表された時、“岩本照”が含まれてるとSNSで話題になった。

 トレンドに『いわふか案件』が上がるほど。

 原作では苗字しかないそうで、“照久”というのはドラマにおいて付けられたらしい。

 そういうのって誰が決めるのかな?脚本家さん?

 ふっかさんや事務所側が決めたとは思いにくいけど、そういうこともあるのかな?

 でも、たぶんドラマ関係者だと思うんだけどな。

 ともかく外部の人が決めたとしたら、二つのことが思い浮かぶ。

①「いわふか」のことを知っていて付けた

②たまたま

 どちらにしろ、それって「縁-YUÁN-」な関係だなぁって思った。

 やっぱり二人はそんな関係なんだな、と。

 ①のように「いわふか」として知られていて、それでその名を付けられたとしても、そうされてしまうことがなんか運命的だし、②のようにたまたまだったら、ますます運命的だもん。

 さらに言えば①の場合、他のメンバーの名前が使われたっていいわけじゃない? だけど、使われているのが照くんだってところが、やっぱり運命って感じなんだよね。

 

 それだけでも、「あー、また見せつけられたわ」と思ってたら、照くんの主演ドラマの情報が入ってきて、その役名が“北沢辰之助”だっていうじゃない!

 当然、“深澤辰哉”が含まれてると、これも話題に。

 このドラマは原作ナシで、オリジナル脚本らしい。これも誰が付けたんだかわからないけど、さっきの“山本照久”と同じことが言える。

 「いわふか」が知られていたからだとしても、たまたまだったとしても運命的なんだよね。

 

 ただ、同じテレ朝系列、ふっかさんがあっさりと「運命じゃない?」とコメントしてるところ、放映時期が近い、などなど、そういったことに注目すると事務所の戦略があったのかなと思わなくもないけどね。

 そうだったしても、放映のタイミングが近い時期にドラマ出演となったこと、そういう名前を付けることでトレンドに上がると思われてるということが、やっぱり「いわふか」は運命的だと思うんだよな。

 そうじゃなかったら、そういうことができないわけだからさ。

 

 それってもう世間が「いわふか」を「縁-YUÁN-」な関係だって認識してるということなんだよね。

 

 もし、すべてがまったくの偶然だったとしたら、それこそまさに「運命」という言葉でしか表現できない。

 もしそうだとして、ふっかさんがあっさりと「運命じゃない?」とコメントしてる様子を見ると、それが「当然」って感じなところに恐ろしさを感じる。

 いやいや、それって当然のことじゃないよ?

 結婚してるとか以上にスゴいことと言えるよ?

 ―――と、ツッコんでしまうわ。

 (あの人たち、そのスゴさがわかってるのかしら?)

 

 

 本人たちだけでなく、世間的にも運命的な関係って認識され始めた「いわふか」。

 これからまた、どんな「縁-YUÁN-」な関係を見せつけてくれるかな。

 ある意味、ドラマ以上のドラマだからね。

 みんなが夢中になってしまうわけよね。

 

 

 まったくε-┐(´д`)┌ 

 

 

 

 

 

 

 

 期待してまーす o(○´ω`○)o ♡♡

 

 

 

 

 

 

いや、あなたたち「Snow Man」ってドラマですか?って思う秋の夜長

 

 

 

 

 やっと涼しくなってきた。

 涼しいという表現もおかしいが…。

 秋になったなーと、やっと言える状態かな。

 

 

 

 

 12/31に「iDOME」の円盤発売、そして生配信。

 1月からは照くんとしょっぴーの主演ドラマがスタート。

 との発表が。

 

 今までだったら、やった、楽しみだね、とファンの間でただ喜ぶだけだったけれど。

 

 今回は事務所問題の最中で、その発表がされるたびに、とくにドラマに関しては「事務所は反省していない」「降板するべきでしょ」という言葉も飛び交う。

 それはいたしかたないかなとは思う。

 一方で彼らは何もしてないんだけどなとも思う。

 なんていうか、いろいろな考えや感情が渦巻いていて、そのどちらにも偏ってはいけないと思うかな。

 偏るって表現もおかしいけどさ。

 そう考える人もいるということをまず受け止め、それについてお互いが議論し、お互いが納得……しきるということはないだろうから、そこがまた難しいけど、多くの人が「そうだ」と思うところを作らないと終わらないんではないかな。

 

 でもSNSって基本、自分の考えをストレートに出す方が多くて、そこにコメントする人は極端に言えば「賛成」か「反対」の両極の意見になると思うんだよね。だってストレートな意見に返すんだもん。ストレートになるでしょ。

 個人的にはそこで何か言い合っていても、それは一部の人たちかなって思うんだ。

 それについて無関心だったり、さほど熱量がなかったり、とくに強い考えはないかなーって人たちが大半だと思うの。

 話題に出れば、その瞬間は何かしら言うかもだけど、その場のノリとかムードとかで言うくらいで、どれだけの人がこのことについて深く毎日思っているかなんて、たかが知れてるんじゃないかなーって。

 実際夫はそういうことになってるってことは知ってるけど、関心がないし。照くんやしょっぴーが主演するってこと知らないだろうし、これから知る気もないだろうし、知ったところで見ることはないだろうし、見たところでとくに何も思わないだろうし。(ただのドラマのひとつとして見て、何か感想を持つかもしれないけど、二人が事務所関係者って視点では見ないと思う)

 だから批判してる人ってさ、それだけストレートに思えるのって、ある意味とても深く関心を持ててるってことじゃない?

 一歩間違えばファンの域だよなーなんて思ったりもする。

 本当に関心がなかったら、夫みたいな態度だと思うんだよね。

 

 

 まだ新しい事務所の体制も名称も、まだ現時点では発表になっていない。

 Snow Manも明確に、どのような契約になるのが発表されてない。

(たださっくんとかラウちゃんのブログとかを見ると、その新しいところに9人で所属する予定っぽいけど。っていうか、わざわざ発表するもんなんかな?)

 

 ともかく、すんごい不安定な状態に彼らはいるんだと思うんだけど、ファンに向けてブログだったりで「オレたち大丈夫だよ!」って言ってきてくれる健気さ……。

 その集大成というか、その結実が大晦日の生配信。

 今のところ、普通のライブ開催以外で、Snow Manしかそういうことするってことを発表してないと思うんだけど、そこからもそれがどれだけすごいことかってうかがえる。

 今の人気を誇るSnow Manだからこそ、実現できることだと思うんだよね。

 どれくらいの規模かわからないけど、それだけのスタッフを動かすことができるってことだから。(おそらく東京ドームを使うんじゃないかと)

 そして、それを実現させることができるんだって自覚があるんだろうね。

 それに他グループの人たちも、YouTubeって媒体の配信だから見やすいだろうし、自分たちグループの応援の気持ちをこめて見てくれる可能性が高い。

 すごい人数が見てくれるんじゃないかな。

 そして「かますぞ」(byしょっぴー)ってパフォーマンスを見るわけでしょ。ますますファンが増えることでしょう!

 

 

 しかし、あのしょっぴーが毎日有料ブログを更新し、インスタを始めるなんて、よっぽどだよ……(しょっぴーへのやや偏見ゴメン)。

 それだけ彼にすばらしいオファーが来てて、それが途切れないようにって思いがあるんだろうけどさ。

 しょっぴーは今年、本当にSnow Manを代表して頑張った功労者といえるんじゃないかな。

 もちろん全員頑張ってるけどね。

 

 

 デビュー発表はその発表の仕方で賛否両論。

 デビューすれば数日でミリオン達成。

 配信で冠番組スタート。

 だがコロナ禍に見舞われでデビューライブは延期、そして結局無観客開催。

 舞台も中止。

 翌年も開催しても一部中止になったり。

 シングルはだいたい初週で80万枚以上売り上げるのが当たり前で、ミリオンもいくつか達成。

 出したアルバムは全部ミリオン達成。

 ファンクラブも100万人越え。

 YouTubeの登録者数も300万人に迫ってる。

 ライブや舞台はチケット取れないと評判に。

 冠番組は地上波⇒ゴールデンへ。

 そんな乗りに乗りまくっている時に事務所問題発生。

 その最中、主演舞台や主演ドラマなどが決まって………。

(もちろん他に書くべきことはいろいろとありますが、だいたいというところでご勘弁を)

 

 

 もう、あなたたちそのものがドラマだよ!と言いたくなる。

 それぞれのキャラクターが立ってるしさ。

 そもそも6人に3人が加わってという“大ストーリー”がベースにあるのに、その後もこれでもかってたくさんのドラマみたいなことが起きて。

 それでも、私たちを楽しませよう、アイドルでいようという心意気を見せ続けてくれるから。

 だから、みんなハマってく。

 だから、みんなファンになっていく。

 

 

 今が一番ドラマ「Snow Man」はハードなところかなと思うから、これからはもう少し穏やかというか、山場があるとしてもトキメくような内容にしてもらえるとありがたいかな。

 まあ彼らも出演者で、自分たちだってこんなにキツいのは困るよ!って思ってるかもしれないけどさ。

 台本は神様が書いてるのかな?

 ともかくハッピーエンドであればいいです。

 

 え?

 そうか。

 今のところドラマ「Snow Man」は終了予定がないので、“エンド”は来ないということですか。

 

 では、毎週Snow Manが笑顔になってる内容をお願いします!